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京北教会「資料」コーナー


 以下、資料のタイトル(下線がある文字)をクリックすると開きます。(PDF版)



資料1.「主の祈り」

                 解 説
         ──主イエス・キリストが教えた祈り──
 PDF版のなかに短い解説を記しています。
 「主の祈り」カードとして、プリントして自由にお用いいただいて結構です。
  →こちらをクリックすると開きます。

 

資料2.「日本基督 信仰告白

                 解 説
     ──キリスト教会の伝統的な言葉使いによる、信仰の表現──
 わたしたちの京北教会は、キリスト教信仰の理解を示す規範として「日本基督(キリスト)教団信仰告白」(1954年制定)を用いています。これを、洗礼式、転入会式のときに礼拝のなかで朗読します。それは、この信仰告白の内容を他者に押しつけるためではなく、昔から教会で大事にされてきた言葉に沿って、現代のわたしたちの信仰を豊かに言い表すためです。

 この中にある伝統的な言葉使いは、現代人にとって理性的には違和感がある言葉と思われるかもしれません。しかし、こうした伝統的な言葉使いは、言わば、信仰をその中に入れて表現するための「うつわ」の役目を果たします。この「うつわ」のなかに、皆様一人ひとりの御自分の偽らざる思いにおける信仰を注いで、神様に向けて感謝して献げましょう。このような伝統的な、そして教会の歴史の中で育まれてきた、豊かな信仰の言葉を私たちに与えて下さった、神様への感謝のしるしとしての、信仰告白です。

 ここに掲載している「日本基督教団信仰告白」の文章は、京北教会における朗読用・学習用として意味をとりやすくするために、内容を段落別にし、現代仮名遣いの表記にし、注釈を入れるなど工夫をしていますが、内容自体は正本(原文)と全く同一です。
(このような独自の表記の責任は京北教会牧師今井牧夫にあります)

 プリントして自由にお用いいただいて結構です。
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資料3. 教会修養会のレジュメ(「讃美歌を歌うこころ」)

  2017年6月18日(日)京北教会修養会での今井牧夫牧師の発題レジュメPDFです。
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